【2020/4/28】ロボットで大暴れ!星のカービィ ロボボプラネット
新たな相棒とともに
1.キカイ化されたポップスターを行く
今から4年前、2016年4月28日に『星のカービィ ロボボプラネット』が発売されました。本作では怪しげな企業によってキカイ化されたポップスターをカービィが大冒険します。今回はそんな『ロボプラ』について紹介
2.新たな相棒「ロボボアーマー」
今回、カービィとともに旅をするのは戦闘用ロボット「ロボボアーマー」。カービィが乗ることで敵のコピー能力をスキャンして戦うことができます。
桃球発進!「ロボボアーマー」
ロボボアーマーが使うことができるコピー能力の技はカービィが使ういつもの能力よりもパワフル!
両腕を大きな剣にして戦う「ソードモード」、腕から火炎放射ができる「ファイアモード」、電気をためて強力なレーザーを発射する「スパークモード」など種類も多彩!中には飛行機や車になることができる能力も…。
ロボボアーマー「ソードモード」
3.謎の組織「ハルトマンワークスカンパニー」
ポップスターを襲ったのは謎の企業「ハルトマンワークスカンパニー」。ハルトマンワークスカンパニーは緑豊かなポップスターをキカイ化していきました。
さらに、ハルトマンワークスカンパニーの社長秘書を務める秘書「スージー」がゆく先々で立ちはだかります。自社製品の戦闘用ロボットをけしかけてくるほか、彼女自身も戦闘用ロボット「リレインバー」に乗って勝負を仕掛けてきます。
美人秘書「スージー」
4.あとがき
ロボボアーマーなど新要素もいろいろと収録されてはいますが、中身はいつも通りのカービィシリーズ。新参も従来作品のファンも楽しめるものとなっております。感動のラストも必見です!