【2020/8/26】夏祭りツアースタート!
トーキョーでのひと夏の思い出
1.祭りを満喫!おてんば娘
今日8月26日から『マリオカートツアー』で「夏祭りツアー」が始まります!過去に登場した「マリオ(はかま)」「マリオ(はっぴ)」「ピーチ(きもの)」に加えて新たに「デイジー(ゆかた)」が登場します。
夏祭りを満喫「デイジー(ゆかた)」
今回の夏祭りツアーでは久しぶりに「トーキョースクランブル」が登場します。過去2回のツアーで走ったトーキョースクランブル。「トーキョースクランブル3」となる今回もこれまでとは違ったルートを走ります。
高速道路の奥には…「トーキョースクランブル3」
2.あとがき
【2020/8/26】寝る前近況報告
『ペーパーマリオ オリガミキング』の発売が迫るなか、予習として『ペーパーマリオ スーパーシール』をプレイ中。
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『スーパーシール』も『カラースプラッシュ』も『オリガミキング』もクリア!
1.最近のだいちさん
近況報告の記事は2か月ぶり。おかげさまでなんともひどい体たらくで。学校生活も堕落していたと思えば記事も全然書かず…。危うく2記事連続で『マリオカートツアー』の新ツアー紹介になってしまうところでした。ネタは探せばあるものの、やる気はなかなか見つからない…。
『スーパーマリオメーカー2』のワールド作りも『あつまれ どうぶつの森』の島作りも中途半端。両方ともしっかり公開できるように仕上げたいです。『あつ森』は夢での来訪も解禁されたし
そんな中、『ペーパーマリオ オリガミキング』は完全クリアしました!語っても語っても語りつくせないほどいろいろな思い出ができました。これはブログに…まとめる気力あるかな
というわけで気力のない男の深夜の駄文は異常…以上となります。今日の昼に『マリカツアー』の「夏祭りツアー」紹介記事でお会いしましょう(強制力はない)。
【2020/8/12】パイレーツツアースタート!
海と爆弾の王者
1.海賊ぼっちゃんと…
今日8月12日から『マリオカートツアー』で「パイレーツツアー」が始まります!今回のピックアップキャラは「クッパJr.(海賊)」と「ボムキング」!クッパJr.の海賊コスチュームは珍しいかも?
帽子と眼帯が似合う「クッパJr.(海賊)」
ボムキングの初登場作品は『スーパーマリオ64』。一番最初のコース「ボムへいのせんじょう」にボスとして登場しました。
マリオを掴んで投げ飛ばしたり、ボムへいを投げたりと攻撃手段は作品によってさまざま。なかにはボムキング自らが爆発することも。その威力は絶大!
爆弾の王さま「ボムキング」
さらに、今回のパイレーツツアーから「DSキラーシップ」が登場するようになりました。このコースは『マリオカートDS』で初登場した戦艦の甲板と内部を走るコース。マグナムキラーやプーなどマリオシリーズの飛行船でおなじみのキャラも登場します。
戦艦が舞台「DSキラーシップ」
2.あとがき
【2020/8/11】だいちさんとペーパーマリオ(オリキン追加版)
ペーパーマリオについて語る
- 1.20年間のあゆみ
- 2.マリオストーリー
- 3.ペーパーマリオRPG
- 4.スーパーペーパーマリオ
- 5.ペーパーマリオ スーパーシール
- 6.ペーパーマリオ カラースプラッシュ
- 7.ペーパーマリオ オリガミキング
- 8.あとがき
1.20年間のあゆみ
2020年8月11日で20周年を迎えた『ペーパーマリオ』シリーズ。絵本のような世界を舞台にペラペラなマリオたちが大冒険を繰り広げるシリーズです。
今回は最新作『ペーパーマリオ オリガミキング』を含むシリーズ全作品について個人的な感想も交えながら少しだけ語っていきます。
ちなみにクリアした順番は『スーパーペーパーマリオ』『マリオストーリー』『ペーパーマリオ カラースプラッシュ』『ペーパーマリオ スーパーシール』『ペーパーマリオ オリガミキング』の順になっています。『ペーパーマリオRPG』はまだプレイしていません。
2.マリオストーリー
今から20年前に発売されたペーパーマリオシリーズ1作目。当初は『スーパーマリオRPG』の続編として作られていたためなのか、タイトルも『ペーパーマリオ』ではありませんでした。
自分が初めてプレイしたのはWiiUのバーチャルコンソール。以前にもYouTubeで実況動画を見ていたりなど全く知らない作品というわけではありませんでしたがプレイはこれが初でした。
数ある『マリオストーリー』の魅力の中でも自分が特に気に入ったのは「仲間との冒険」。いっしょに旅をしているというだけでも心強いし、なによりみんなとってもいいやつなんです。
自分が特に好きな仲間はピンク色のボムへいの女の子「ピンキー」。仲間になってからほとんど連れていたので愛着があります。ピンキーちゃん、かわいいですよね。ちなみにあるイベントをカンペキにこなすとちょっとうれしいごほうびももらえちゃいます。
砦に捕まったボムへいの女の子「ピンキー」
バトルについて。バトルのベースとなる部分はすでにこの時点で確立されており、アクションコマンドや先制攻撃といった要素は後のペーパーマリオシリーズのバトルに継承されています(その後に出たマリルイシリーズでも採用)。それに加えて『マリオストーリー』では仲間の技や7人の星の精の技も使えたため、バトルの幅が広かったようにも感じました。
大まかなストーリーこそ「クッパにさらわれたピーチ姫を助け出す」という王道ストーリーではありますが、その道中が色濃く描かれているのがよかったですね。スーパーマリオ本編でもおなじみのストーリーですが、その冒険活劇がリアルに描かれているというのは魅力的ですね。
受け継がれる伝統「アクションコマンド」
3.ペーパーマリオRPG
大まかなシステムなどを踏襲し、大きくパワーアップした『マリオストーリー』の正統な続編。ストーリーや世界観も他のマリオシリーズとは一味も二味も違ったものとなっており、むしろそれが魅力ということでいまだ根強いファンが多い作品です。
自分はゲームキューブを持っていないためまだプレイできていません。ですが、ゲームキューブを手に入れたら真っ先にやりたいゲームの1つには入っています。
パワーアップした冒険活劇『ペーパーマリオRPG』
プレイしていないとは言えいろいろ気になっていたので実況動画とかは見ていました。やっぱりそれぞれのステージで違った個性を持っているのが素晴らしいですよね。初見は自分で体験したかった(じゃあ見なきゃよかったのでは…?)
個人的に気になっているステージはステージ3。天空都市「ウーロン街」の闘技場を勝ち抜いていくステージ。前までのステージと違ったシステムも魅力的ですが、その裏で「闘技場の闇」をあばくストーリーもまた惹きつけられます。そして、闘技場の闇をあばいた先で待つ感動のラスト。これも必見です。
そのほかのステージも驚きと感動に満ちているらしいので、いつか機会がめぐってきたら思う存分楽しみたいです。
闘技場の謎をあばいていく「ステージ3」
4.スーパーペーパーマリオ
Wiiで発売されたシリーズ3作目『スーパーペーパーマリオ』。この作品ではジャンルが「アクションアドベンチャー」となり、2Dマリオのような「横スクロールアクション」が主体となりました。
「横スクロールアクションが主体」と書きましたが、このゲーム、2D空間と3D空間を行ったり来たりできます!「次元ワザ」と呼ばれるアクションを使えば横スクロールのコースに奥行きが生まれ、隠された道を進むこともできてしまいます。これに関しては文章で説明するのが(語彙力の問題で)難しいのでぜひともプレイして確かめていただきたいです。
2Dから3Dへ!「次元ワザ」
自分が初めてプレイしたペーパーマリオはこれ。純粋な少年の頃はまだ「2Dと3Dを行ったり来たりできるアクションマリオにストーリーが追加された感じなのかな」と思っていました。ただ、途中から絵に描いたようなヲタクが登場したり、ルイージが闇落ちしたり、住民が拉致されて洗脳されていたり、挙句の果てには世界が滅んだりあの世に行ったりと見れば見るほどタダモノじゃありませんね。
そして、ラストシーンはとても感動的なものとなっています。他のマリオシリーズの雰囲気から大きくかけ離れた内容となっていますが。
異質な雰囲気はこのゲームならでは
5.ペーパーマリオ スーパーシール
初の携帯機向けペーパーマリオとなった『ペーパーマリオ スーパーシール』。今回は世界観も作風もシステムもまるごと一新。シールを使ってバトルや謎解きを行う「シールバトルアドベンチャー」になりました。
バトルは一見システムが『マリオストーリー』や『ペーパーマリオRPG』のようなものに見えますが、攻撃の際には前述のように使い捨てタイプの「シール」を使います。シールにはさまざまな種類があり、複数の敵を連続で踏みつける「つぎつぎジャンプ」や敵1体をハンマーで連続で叩く「ピコピコハンマー」、扇風機や冷蔵庫などのリアルなモノで攻撃する「モノシール」などがあります。これらをうまく使い分けるのがコツ。
リアルなモノで攻撃「モノシール」
ご存知の方も多いと思いますがこのゲーム、賛否が大きく分かれました。ありとあらゆる面でこれまでのペーパーマリオシリーズから路線を変えたこと、これまでのウリだったストーリーが必要最小限(下手したらそれ以下)のものになったこと、オリジナルキャラが1体しかおらず、住民も全員キノピオになったこと、経験値制度が廃止され、バトルをするメリットが大きく減ったことなどが過去作のファンの反感を買ったものと思われます。
その一方で過去作にあまり触れていない人やシリーズ未経験の人などからは極端に酷評されることもあまり多くはなかったりとか。たびたび自分がTwitterツイートしている内容ではありますが、ペーパーマリオシリーズ未プレイだった友人は「面白かった」と言っていましたし。
自分も最初に触れたのが『スーパーペーパーマリオ』で初期の作品に対しての大きな執着心はなかったので不満点はあれど嫌いではないです。むしろこのゲームならではの良さもあって自分は好きです。
もちろん、このゲームならではの良さもあります
6.ペーパーマリオ カラースプラッシュ
WiiUの末期に発売された『ペーパーマリオ カラースプラッシュ』。システムなどは前作『ペーパーマリオ スーパーシール』を踏襲しつつも、前作の問題点の多くを解消したり様々な新要素を取り入れたりなど完成度に磨きがかかっています。
特筆すべきなのはその世界観。本作ではバラエティに富んだ世界観が魅力的です。オシャレなカフェや熱戦が繰り広げられるコロシアム、怪奇現象の起きるホテルやオモテとウラの世界を行き来する島、煙をあげて走る機関車や森のサーカステントなど枚挙にいとまがありません。
レストランでは美味しい料理をふるまう!
個人的には今回の相棒である「ペンキ―」も推したいです。明るくフレンドリーで、どこかおちゃめなところもあってとてもいいやつなんですね。 でも実はあるとても重要な使命を担っていて、その使命を果たすラストシーンは必見です。
賛否両論あった前作の正統な続編ということもあり、『マリオストーリー』や『ペーパーマリオRPG』のファンにはオススメし難いところではあります。ただ、中身はけっこう面白いゲームなので前作が好きだったという人はプレイしてみてほしいです。
思い入れとかも含めると個人的に一番推したいペーパーマリオです。
マリオの大切な相棒「ペンキ―」
7.ペーパーマリオ オリガミキング
シリーズ20周年である2020年に発売されたシリーズ最新作。キノコ王国の住民を「オリガミ」にして征服しようと企む「オリ―王」を食い止めるため、マリオが相棒の「オリビア」とともに冒険の旅に出ます。
今回は大まかに5つのステージが舞台となっています。和風テーマパーク「OEDOランド」やにぎわいを見せる砂漠の町「キノピサンドリア」、天空の温泉施設「てんくうスパーランド」などそれぞれ異なる個性を放っています。
自分のお気に入りのステージはOEDOランド。ガッツリ和風の城下町っぽくなっているのがいいですね。実際に行ってみたいぐらい。
テーマパークと和の融合「OEDOランド」
また、行く先々で出会う仲間も魅力の1つ。ある事情で導火線を無くした「ボムへい」や古代人の調査をしている「考古学者キノピオ」、大海原をともに航海する「キャプテン・ピオ」やシリーズおなじみの「カメック」「クッパJr.」などが仲間に加わります。ただし、彼らとは冒険の途中で別れることになります。なかでもボムへいとの別れのシーンは必見です。
そのほか、パズル要素を含んだ「360°バトル」や腕を長く伸ばす「カミの手」といった新要素やバッジを彷彿とさせる「アクセサリー」などの過去作を想起させる要素など新しさと懐かしさが詰まっています。まさに20年の集大成といっても過言ではないでしょう。
仲間とつむぐ笑いあり涙ありの物語
8.あとがき
この20年間、いろいろなことがありました。マリオシリーズの中でも特に波乱万丈な歴史を持つシリーズだったと思います。
最新作『ペーパーマリオ オリガミキング』をはじめ、すべてのペーパーマリオ作品を愛する人が増えることを心からいのりたいです。
【2020/8/1】エナジストの冒険『黄金の太陽 開かれし封印』
エナジーで道を切り開く
1.アドバンスの名物RPG
今回は2001年に発売された『黄金の太陽 開かれし封印』を紹介。2020年現在3作品発売されているRPGシリーズ『黄金の太陽』の1作目。開発は『マリオテニス』『マリオゴルフ』でおなじみの「キャメロット」。
後述する「エナジー」を使った戦闘・謎解きや個性豊かなキャラクター、高いクオリティのグラフィックやサウンドなどファンから根強い人気のある本作。今回は目玉となるシステムや一部のキャラクターについて紹介します。
2.精神パワー「エナジー」
地・火・風・水の4属性に分かれる精神パワー「エナジー」。いわゆる「魔法」に該当するものであり、強力な技を放てるものや体力回復を行えるものなどさまざまな効果のものがあります。
地震を起こして攻撃する「クエイク」
エナジーを使えるのはバトルだけではありません。エナジーの中にはフィールドで使用できるものもあります。
例えば下の画像の「ムーブ」。これを使うことで目の前にある物体を動かすことができます。
そのほかにも植物を成長させる「グロウ」や水を凍らせることができる「チルド」などたくさんのエナジーがあり、これらを使った謎解きも本作の魅力となっています。
物体を動かす「ムーブ」
ちなみに、エナジーを使うことができる者は「エナジスト」と呼ばれています。後述する主人公のロビンやその仲間たちもエナジストです。
3.大いなる存在「ジン」
本作におけるもう一つの目玉要素である「ジン」。ジンはヴィーナス(地)・マーズ(火)・ジュピター(風)・マーキュリー(水)の4元素にそれぞれ存在する精霊。彼らを仲間にすることでキャラクターを強化することができます。
ヴィーナスのジン「ソロ」
キャラクターにジンをセット(装備)するとそのキャラクターの能力がアップします。そのほか、セット前に使えなかったエナジーを使えるようになったりも…。
また、バトル中にセットしているジンを解き放つことで強力な一撃を出すことができます。
ジンを解き放ち、強力な一撃!
さらに、セットされていない(スタンバイ)状態のジンがいるとバトル中に強大な力を持つ精霊を呼び出すことができます。精霊の攻撃はかなり強力!ボス戦などここぞという時に使用しましょう。
精霊を召喚し、超強力な一撃!
4.ちょっとだけキャラクター紹介
ロビン(地のエナジスト)
ハイディア村に住む17歳の少年。本作の主人公。冒険をともにする仲間たちからはリーダーとして慕われています。
剣を使った攻撃技と攻撃・回復のエナジーを駆使して戦います。
地のエナジーを駆使する主人公「ロビン」
ジェラルド(火のエナジスト)
ロビンの幼馴染でハイディア村に住む17歳の少年。ガキ大将的な性格ですが、実はけっこう仲間想い。
ある事件をきっかけにロビンとともに冒険の旅に出ることになります。
炎のエナジーを駆使する戦士「ジェラルド」
イワン(風のエナジスト)
カレイの町の大商人に育てられたエナジストの少年。ともに旅をするメンバーの中では最年少の15歳。
生き物の心を読み取れるエナジー「リード」の使い手です。
特殊なエナジーを操る風使い「イワン」
メアリィ(水のエナジスト)
イミル村のマーキュリー一族の末裔である17歳の少女。治癒能力に長けており、村人の病気をエナジーで治したりも。
その治癒のエナジーでロビンたちの冒険をサポートします。
心優しい水のエナジスト「メアリィ」
ジャスミン(火のエナジスト)
ロビンやジェラルドの幼馴染である17歳の少女。ロビンに対してひそかに恋心を抱いているとか…。
かつては両親や兄の「ガルシア」といっしょに暮していましたが…。
天真爛漫な火のエナジスト「ジャスミン」
5.あとがき
ゲームボーイアドバンス初期のRPG『黄金の太陽』。『開かれし封印』はその前編にすぎません。クライマックスまで楽しみたいという方は後編『失われし時代』もプレイしてみてください。
【2020/7/29】ウェスタンツアースタート!
荒野をかけるヤツら
1.ドロボウとウェスタンなアイツ
今日7月29日から『マリオカートツアー』で「ウェスタンツアー」が始まります!今回、満を持して「トッテン」がピックアップキャラとして登場します。
謎につつまれたドロボウ「トッテン」
トッテンは『NewスーパーマリオブラザーズU』でデビューしたキャラクター。キノピオからアイテムを盗むドロボウとして登場しました。
以降はルイージの冒険にちゃっかりついて行ったり、ゴルフをたしなんだり、医者業を始めたりなどとにかく自由気ままに行動しています。
トッテンをつかまえてアイテムゲット!
今回ピックアップキャラとして追加されたのはトッテンだけではありません。ワリオの新衣装として新たに「ワリオ(ガンマン)」が追加されました。カラカラさばくにピッタリのウェスタンスタイルの衣装になっています。
西部の荒野を豪快に駆ける「ワリオ(ガンマン)」
2.ウェスタンツアーからの変更点
今回のウェスタンツアーからすべてのカップをクリアするとエンディングムービーが流れるようになります。さらに、そのあと1回限定で「オールクリアドカン」を打ち上げることができるようになります。オールクリアドカンの中身はすべてウルトラレア!
ウェスタンツアーでのオールクリアドカンの中身
また、全カップのスコアの合計を競う「オールカップランキング」で1000位以内にランクインすることで特別なピンバッジがもらえるそうです。
記念バッジは上位に入るほど豪華に
さらに、今回からツアー期間中に「イベント」が開催されるようになるみたいです。イベントでは、「ボーナスメダル」と呼ばれる特別なメダルを集めます。ボーナスメダルはイベント中に開かれる「限定ショップ」でアイテムと交換できるとか…。
ボーナスメダルを集める「イベント」
3.あとがき
【2020/7/28】あつ森アプデ&イベント情報 2020夏
夏の名物イベントと…
1.いろいろ増える大型アップデート
2020年7月30日、『あつまれ どうぶつの森』で大型アップデートが行われます。今回の大型アップデートでは夏らしいあのイベントや待望の新要素が追加されました。
2.夜空に咲く大輪の花
シリーズおなじみの「花火大会」の時期がやってまいりました。今回も『とびだせ どうぶつの森』と同様につねきちが「いなりくじ」をやっており、ちょっとしたおもちゃが景品としてもらえるみたいです。
花火やアクセサリーがもらえるみたい
また、マイデザインの花火を打ち上げることもできるとか…。自分のお気に入りのデザインを打ち上げるのもまた一興
夜空に打ち上がるマイデザインの花火
3.ドリーム・トラベル
前作の「夢見の館」に代わる新要素が満を持して登場です!マイホームにあるベッドで横になることで夢の世界に行くことができ、そこからさらにほかのプレイヤーの島に行くことができます。
今回も「ゆめみ」さんが夢の世界へいざないます
他人の島とはいえ、夢の世界では何をするのも自由。現実の島に影響はないので自由気ままに島旅行を楽しめます。また、マイデザインを持ち帰ることもできるみたいです。
ほかのプレイヤーの島へ
4.あとがき
そのほか、セーブデータの復元機能や限定アイテムのプレゼントなども行われるみたいです
アップデートでどんどん広がる『あつ森』の世界。